買ってきました。相当に濃そうな内容ですのでじっくり読み進めていこうかと。

ぱっと見て思ったこと。

・凛子の扱いがなかなかよろしいのは分かってるというかなんというか

君望の茜って妹キャラか? 1章ならともかく2章は違うと思うのですががが

・恋する妹(以下略)の秋巳きゅんがいたのには爆笑。これは正解だと思います




まるで全然進まないX−2レポ。筆は進んでいるんですが未だに序文書いてます。

数えてみたら「プレー条件」「基礎知識」の部分だけで15000文字って。まだ書き残していることいっぱいあるし

何かちょっとおかしいです(参考までに:ロマカノの教皇戦攻略が前後編合わせて11000文字とかでした)

X−2のやりこみなんて前例が無いので何から何まで細かく書かないといけないわけなんですが。むぅ




◆ガルーダ

union氏に貸し出したので今手元にはございませぬ。

週末で猿のようにプレーして既にゲーセンでガルーダに投じたコインの枚数以上は確実にプレーしていると思うですが、

あほのように弾の数が多くなるアレンジモードが熱い。弾消しの爽快感はかなりのもの

しかし辛いね。結局最高地点は再セセリの開幕攻撃。

全くミスをせずバリアと覚聖を予定通りに使っていければジャコウぐらいは十分到達できると踏んでいますが

パッド操作が辛いのはすぐ慣れた。Gundeadligneで既に4ボタンやってたのでそれと似たような配置に

(▲ショット ■パワーショット ●覚聖 ×バリア)

JB使用時に覚聖かけると非常に弾が見づらいのはどうにかならんのか。

当たり判定がよく分からんし。あたったかと思えばすり抜け、避けたかと思ったら激突する